- 神戸市立王子動物園(600m)
神戸市民のみならず、近隣都市からも多くの観光客が訪れる王子動物園。
当店でも、王子動物園の前後にランチ・ディナーのご利用が多いです。
- 兵庫県立美術館王子分館(原田の森ギャラリー)(0.6 km)
兵庫県立美術館王子分館 原田の森ギャラリーは、平成14年4月に兵庫県立美術館「芸術の館」がHAT神戸に開館されたことにより、旧・兵庫県立近代美術館を活用し、その分館という位置づけで、平成14年10月1日に貸しギャラリーとしてオープンしました。
当店でも、美術館をまわる移動時にランチをされたり、夜ご飯にディナーのご利用が多いです。
- 横尾忠則現代美術館(350m)
横尾忠則現代美術館は、兵庫県西脇市出身の美術家、横尾忠則からの寄贈・寄託作品を適切な環境で保管し、多くの人に鑑賞していただくため、兵庫県立美術館王子分館(旧兵庫県立近代美術館、村野藤吾設計)の西館をリニューアルし、2012年11月に開館しました。
- 兵庫県立美術館(1.1km)
兵庫県立美術館では、兵庫ゆかりの作家による近現代作品を中心に開催しつつ、世界の巨匠の作品展を展開しています。
- 沢の鶴資料館(2.4 km)
三宮や新神戸駅から最も近い日本酒メーカーの資料館。昔の酒蔵をそのまま資料館に改装。
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甲南漬資料館(3.4 km)
人が和み、憩い集まれる総合クリエイティブスペース。灘の酒・甲南漬に関わる資料の展示や、月替わりで灘酒3種が試飲できるコーナーがあります。
- 白鶴酒造資料館(5.0 km )
大正時代に建造された木造の酒蔵を利用し、そのまま酒造資料館として利用。利酒コーナーもありますよ。
- 香雪美術館(4.8 km)
朝日新聞社の創業者・村山龍平が蒐集した日本、東洋の古美術コレクションなどを収藏する美術館として、昭和48年(1973)に開館しました。古美術の優品と時を刻む近代建築の保存・調査を進めるとともに、広く文化的体験の機会を提供する公益活動を通して、かけがえのない文化財を未来へ引き継ぐ事業を進めています。
- 灘浜サイエンススクエア(2.4km)
テーマは「製鉄・発電・エネルギー・環境」
遊びながら科学や技術のおもしろさ、不思議さを体感してね!
- 人と防災未来センター(950m)
人と防災未来センターは阪神・淡路大震災の経験と教訓を後世に継承し、国内外の災害による被害の軽減に貢献する施設です。防災・減災に関する様々な情報を発信し続けています。
- 世良美術館(4.2km)
神戸・御影にある世良臣絵(seratomie)の個人美術館。
- 浜福鶴吟醸工房(5.7km)
ここでは、『吟醸工房』をバーチャルな空間の中に再現してみました。
古き良き時代の酒蔵、そして伝統的な酒造りをお楽しみください。
- 白鶴美術館(5.1km)
四季を豊かに感じられる六甲山の麓、清冽な流れの住吉川西岸に佇む昭和の名建築、白鶴美術館。
穏やかに満たされる自然光のもと、国宝・重要文化財の数々を心ゆくまでお楽しみください。 -
倚松庵(5.4km)
いらっしゃいませ、『細雪』の家です。
谷崎潤一郎はこの家に昭和11年11月から18年11月まで住みました。
ここで過ごした夫人・松子とその妹たちや娘との
出来事を等身大で書いたのが『細雪』なのです。
ですから、この家に入ると作品世界が目に浮かんできます
- 菊正宗酒造記念館(5.2km)
国指定の重要有形民俗文化財「灘の酒道具」を展示する唯一の施設。
- 櫻正宗記念館 櫻宴(5.4km)
灘五郷の中心「魚崎郷」に震災の試練を乗り越え、
正宗名発祥のアイデンティティを後世に遺すべく、
また魚崎郷地区の地域振興の一助となるように
オープン致しました櫻正宗記念館“櫻宴”。
- 神戸文学館(350m)
1904(明治37)年に原田の森に建てられた関西学院のチャペルが「神戸文学館」として生まれ変わりました。
明治以降の神戸にゆかりのある文学者を、時代ごとのテーマに沿って紹介。またサロンでは、神戸を愛し、神戸を描いた作家たちの作品を自由にご覧いただけます。幾多の時代を超え、歴史を刻むこの場所で、神戸のまちが育んだ文学の足跡をたどってみませんか。
- 神戸酒心館(3.5km)
清酒「福寿」の醸造元。清酒、凍結酒、梅酒、豆富などの商品情報、さかばやしのグルメ情報、イベント情報など情報満載です。 -
新神戸駅(1.4km)
神戸の玄関口である新神戸駅は自然と都会を同時に味わえる人気の駅で、新幹線と地下鉄が走っています。
※距離は参考程度にお考えいただきますようにお願い致します。
※距離はwebサービスを使って計測されました。